日本基督教団 川口教会 週報

2021/06/06(日)

「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」ヨハネ14:6
今年度の主題 「世のための教会として、主日礼拝を中心に、主にある交わりを深め、伝道に励み御業に仕えよう。」

教会全景
教会案内
主日礼拝 毎日曜日 午前10時30分
幼児・小学生の礼拝 毎日曜日 午前9時
中学・高校生の礼拝 毎日曜日 午前9時30分
壮年会 奇数月第3日曜日 礼拝後
婦人会 毎月第2日曜日 礼拝後
青年会 偶数月第3日曜日 礼拝後
聖書研究祈祷会 毎週水曜日 午後7時
昼間の集会 第1、3、5水曜日 午前10時30分
東川口家庭集会 毎月第4木曜日 午後1時30分
TEL&FAX 048-251-6039 (直通: 090-4169-3902
郵便振替口座 00130-4-20593
オンライン振込 ゆうちょ銀行 〇一九支店 当座 0020593
HPアドレス https://old.kawaguchi-kyoukai.com/
主日礼拝順序
礼拝後の予定
〇 定例役員会が行われます。
次週主日礼拝
〇 6月13日(日)聖霊降臨節第4主日説教:本間一秀牧師
説教題「地の塩世の光」マタイ5:13‐16・フイリピ2:12‐18
お知らせ
〇 主日礼拝説教の音声がホームページに1月3日分よりアップされています。パソコン、スマホ等で聞くことができます。ご利用下さい。
〇 6月8日(火)午後2時よりキリスト教入門者会が行われます。
〇 5月27日(木)午後1時30分より東川口家庭集会が寺岡宅にて行われ、主の祈りについて学びました。出席5名献金6,000円感謝します。次回は6月24日(木)三浦綾子著「塩狩峠」より学ぶ予定です。
〇 6月13日(日)午後2時30分より教会員加藤恵美子姉の長女秀美さんと堀木円(まどか)さんの結婚式がアプローズスクエア東京にて行われます。牧師が司式します。お二人を覚えてお祈り下さい。
祈り
〇 聖霊降臨の恵を迎え、主の復活の恵、コロナウイルス感染拡大の収束、原発事故、震災・大雨等、自然災害で被災された方々や教会を覚え、病の中に居られる方々、重荷を負う方々、戦争のない世界平和を覚えて祈りましょう。
関東教区お祈りカレンダー
「互いのために」(ヤコブ5:16)
新津、五泉、燕の各教会、関東教区教会婦人会連合総会・修養会を覚えて。
先週の集会
先週の集会報告・予定
先週集会統計 次週礼拝
礼拝出席 CS 聖研祈祷会 司会: 本間 一秀
男・女・計 2・4・6 休会 休会 奏楽:
献金 4,500円 CS保護者 受付: 本間 あゆみ
司会
石原 康男
奏楽
藤澤 陽子
受付
井川 明
会堂
加藤
花の日
〇 次週6月13日(日)は花の日です。「花の日」について以下に記します。
1856年、米国マサチューセッツ州チエルセアの牧師、チャールス・H・レオナルド博士が少年少女を信仰に導くための宗教教育を強調する日として6月の第2日曜日に特別礼拝を行ったのが起源と言われています。一年中で一番花の豊富なこの季節に、神の恵みのあらわれとして、もっとも鮮明な印象を子ども達に与える美しい花を通して、神を賛美し、神に感謝することを教えるために教会に花を飾ったことから、この日が「花の日」といわれるようになりました。礼拝後、その花を子どもたちに持たせて病院を訪問させ、病人を見舞い、また、警察(派出所)や各社会施設を慰問したのだそうです。
この行いは、子どもたちに奉仕と感謝を実地に学ばせるためのものでもありました。このように最初は、子どものために計画されたものが、花の日と呼ばれるようになったのです。そのため、花の日は同時に子供の日として日本の教会において礼拝が守られ、定められた教会の暦となって定着していったのです。1881年、メソジスト教会では、6月の第2日曜日を毎年「子どもの日」として定め、その後、当時の教会内に一般化し、次第に全世界に普及したということです。教会に集う子ども達を覚えてお祈り下さい。
ご案内
〇 礼拝等の予定
6月6日(日)主日礼拝、礼拝後定例役員会
6月27日(日)主日礼拝:創立95周年記念礼拝
その他は各自で礼拝をお守り下さい。
バザー他の教会行事も自粛します。
7月以降の予定は本日の定例役員会にて協議します。
〇 定期教会総会について
定期教会総会資料を配布しています。総会開催日時は未定です。
決定次第、お知らせします。

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