[新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みについて]
川口教会では次のような取り組みをしています。
密集、密閉、密接を可能な限り避けて礼拝を行っています。受付にパーテーションを設けたり、座席の間隔を空けて着席し礼拝しています。礼拝堂に用意した座席数を超えた場合は集会室のモニターを用いて遠隔礼拝を行います。
空気の流れを作るために窓や扉を開けています。時折、オルガンや讃美歌を歌う声、司会や牧師の声が教会周辺に聞こえることがありますが、なるべく小音量を心がけています。
教会内では、マスクの着用と手指の消毒、体温測定を徹底しています。さらに、毎回礼拝前に教会内の手に触れる部分の消毒を入念に行っています。 以上の様に留意して教会活動を行っております。何分にもご理解、ご協力をお願いいたします。
教会員の皆さま、並びに礼拝参加を希望する一般の皆さまには、次のことをお願いいたします。
マスクの着用をお願い致します。受付ではアルコールスプレーによる手指の消毒と、非接触型体温計による検温を必ず行ってください。発熱のある方は入堂できません。
共用スリッパの使用を停止します。マイスリッパ、上履き等を持ってきてください。それを入れる袋もお持ちください。
主日礼拝の前の時間では教会学校を行っています。教会学校は小さな生徒さんたちの集まりでもありますから、3つの密を避けることは困難です。帰宅後は速やかに消毒、殺菌等を行って下さい。
讃美歌は小さな声量で、もしくは心の中で賛美することをお勧めしています。
久しぶりに会う仲間との喜びを、握手、ハグ等の表現であらわすと感染リスクが高まりますのでご注意ください。
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